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【Google】Google MapsにGoogle APIsが必要になったとは露知らず

いや~、久しぶりにはまってしまいました(;^_^)

お客様のウェブサイトをいつも通りに作っていたのですが、Google Maps が表示されない、、、 表示されるのも1秒以内、、、 そして表示されたのが、、、

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もう、、、一体何なんだ!と思いながら、コードを色々と見るもおかしな点も見当たらず、、、

そこで、『このページではGoogleマップが正しく読み込まれませんでした。JavaScriptコンソールで技術情報をご確認ください。』って指示に従い、[SHIFT][STRL][J]で確認してみるとGoogle APIがどうもおかしい、、、

なので、Google先生に尋ねると、他の人たちが解決していたので、その方々の記事を参考に作業開始(;^_^)

3分でさくっと解決できる!GoogleマップのAPIキーが正しく読み込めない場合

Google Mapsを利用する場合はAPIキーが必須になったもようです

地図を表示するページのPHPにコードを追加する必要があるので、弊社の場合は、single-branch.phpの中に、以下のコードを使い入れ替えました。

<script type=”text/javascript” src=”//maps.google.com/maps/api/js?sensor=true”></script>

<script src=”https://maps.googleapis.com/maps/api/js?language=ja&key=***************************************”></script>

今日は時間がないので、ここまでしかお伝えできませんが、上記2つのサイト様が簡潔に説明されていてわかりやすかったので、参考にされると良いかもしれません。

とりあえず、できました!とだけ。

【WordPressでサイト制作】ファビコン(favicon.ico)の表示について

wordpress-logo-stacked-rgb

 

サイト制作をしていると、やっぱり気になるのがファビコンの表示です。

 

そうです。 あの小さな絵のような、文字のような、マークのような、四角のような。

 

favicon ← これ(^^)これ

 

ファビコンがあるのとないのとでは、そのサイトが信頼できるかどうかの判断をしたいので、見る側からしたらちょっと気になりますよね。

 

faviconが表示されていると信頼できるサイトのような気がします。

 

実際、そこまで気を配って作っていることが、手を抜いていないことの証になるのかもしれませんが。

 

そこで、WordPressでサイト制作を行う際に、ファビコンをどうやって設置するかメモしておきます。

 

1.ファビコンの画像を用意。

 

画像は、gif、jpeg、png(画像透過可)形式で作成。

 

2.画像をfavicon作成サイトを利用して拡張子icoの形式に変換。

 

わたしは、いつもエーオーシステムさんのhttp://ao-system.net/favicon/を利用させて頂いています。

 

3.作成したfaviconをWordPressを格納しているフォルダの直下に保存。

 

4.header.phpの</head>より前に以下を記述。

 

<link rel=”SHORTCUT ICON” href=”http://ドメイン名/favicon.ico” />

 

5.ページを更新して表示されるか確認。

 

どうですか? うまく表示されましたか?

 

それでは、See you!